日記。 

2024/04/02
Tue. 20:01

◯月×日
4度寝、11時間半睡眠。中年の体力なめたらあかんぜよ。

◯月×日
コーヒーを淹れながら、どこでお湯をストップさせるか、というのは、川柳をどこで手放すか、に似てると思った。自分の好みの川柳の濃さがある。お湯を入れ続けてもコーヒーはコーヒー。水に戻ることはない。言わんや川柳をや。(←使いたかっただけ)

◯月×日
リビングからの廊下に出ると、かき揚げの匂いがした。これ、さっきまで妖怪かきあげがここにいたっていう証。

◯月×日
【今日の老眼】×股の趣味、◯服の趣味

◯月×日
近所にはじめという名前の犬がいる。名前を聞いた時にすぐ、はじめしゃちょーだ、これは忘れないぞ、って思った。そのあと名付けの由来が初めて飼うから「はじめ」という名前にしたのだと明かされた。すてきだ。名付けの安直さと自由さがたまらない。と思ったのだけど、最初のはじめしゃちょーがもうインプットされてしまったので、それ以降、散歩に遭遇した時、まず、あ、しゃちょーだって思ってしまう。それから、しゃちょー→はじめしゃちょー→はじめ、の一通りの思考の工程を終え、はじめちゃーんって無事名前を呼ぶことに成功している。今日、娘と車に乗っていて、はじめを見つけた時、とっさに「あ、しゃちょー。」って言ってしまった。これ、飼い主さんの前でいつかするんじゃないかと危惧していたんだけど、とりあえず娘の前でよかった。一度やってしまったので、これからはさらに慎重に声掛けをしていこうと心に誓う。

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日記。 

2024/02/29
Thu. 08:28

◯月×日
あのちゃんのモノマネを披露する夢をみた。自分でもびっくりするくらい似てた。目が覚めてやってみたら全然似てなくてびっくりした。

◯月×日
結構見たくない?と聞かれて、話の流れ的にも日本語的にも頭の中が??てなった。これ、願望じゃなくて、結構見たんじゃない?見たよね?ってことなんだそう。使わないけど分かるようにはなっておきたい。

◯月×
わたし「冬終わったらズンドゥブ(のパウチのやつ店頭から)消えるんかなあ。」
娘「スンドゥブな。きよし出てる。」

◯月×日
魚売り場のお兄さん「さぁ、今日はやりいかがおすすめ!」元気な大きな声が響く。そこにおばさまやってきて「ひとりやねん、主人施設に入りはってん、これええなあ、これにするわ、やりいかのお造り♪」声が弾む。

◯月×日
ピーマンは捨てるとこありません。ということがもっともっと周知されてほしい。一番簡単なのはピーマンの丸焼き。洗ってフライパンで焼くだけ。塩でもお醤油でもお好みの調味料でいただきます。ピーマンの肉詰めも半分に切って種もヘタも取らないで肉ダネを詰めます。ドライカレーなんかも全て使います。種は栄養の備蓄倉庫です。(※個人の感想です)捨てないで。
あと,菜の花の茹で汁はお出汁です。お好きな具材入れてお味噌汁でもいいし、塩と醤油でお澄ましでも十分おいしい。
手をかけておいしいものはおすすめできないけど、ラクしておいしいものって教えたくなってしまうんだけど、まあそもそもそんなに料理しない人にとったら菜の花茹でるとかもハードルあるんだろうな、、、とは思う。

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日記。 

2024/02/13
Tue. 10:18

◯月×日
娘に夢の話をしたら、よくそんなに今体験したくらいの勢いで話せるな(白い目)と言われる。それを適当に受け流し、たぶん昨日こうこうこういうことがあったからあんな夢見たんやと思うって言ったら、そっちの話だけでええわって言われた。夢コミュニケーション難しい。

◯月×日
クローゼットの中の整理箪笥を捨てることに成功。と書いたが、果たしてこれが成功だったのかわからなくなっている。というのもまだ実現は遠いのだが、実はピアノを処分したいと画策してたところに、「ねじまき10号」の桐子さんの、人の大切にされてきたピアノを引き取ったという話を読んで、自分の軽率な考えをすっかり恥入ってしまったのだ。わたしは元来人にも物にも情けがなさすぎるのだが、この話に情けを感じるくらいの情けはあるということに気づいてしまったのである。

◯月×日
わたし「孤狼のかがみ観る?」
娘「かがみの孤城な。」

かがみの孤城、途中で寝てしまった次の日。
娘「アマプラになかった?」
わたし「……?」
娘「アマプラになかった?」
わたし「…天下り?」
スムーズな日常会話難しい。

◯月×日
ブラジャーはひとつのアンダーバストにたくさんのカップが取り揃えられているんだけど、ブラトップはワンサイズワンカップしかなくて、わたしの場合、アンダーに合わせると明らかにカップのサイズが合ってない。まあ便利だから着てるわけだけど、その着用時のなんとも言えない心許なさ、をいつか例えとして使いたいと思ってるんだけどなかなか使う機会がない。「そういう心許なさがこの句にはありますよね。」がピタッとはまる川柳、どこかにないかな。

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尻もち。 

2024/02/06
Tue. 17:36

この間、海で尾てい骨と腰の間を強打した。いや、違う、強打したのは海ではなくコンクリート。もっと正確に言えば、藻の生えたコンクリートだ。つまりすっ転んだのだ。吟行開始10分後の一瞬の出来事だった。その時は誰も近くにいなくて見られてなくてよかったとか、一人くらいだれかそばにいて心配されてもよかったんじゃないかとか思ったけど、誰かの記憶に、あの藻まみれの人として残るくらいならやはり誰もいなくてよかったと今は思う。
すっ転ぶとかたかだか90℃体の傾きが変わるだけなのに、地に着くまでのあの世界の終わり感、あれは一体なんなんだろうか。

お尻は今日もまだ痛く、ちょっと調べたら骨折はなさそうなのでカイロで緩和ケアしている。調べているときに「尻もちを打撲したらどうしたらいいですか」という質問を見つけた。「尻もちを(ついてお尻を)打撲」の()部分が飛んでしまっている。でもそうなってしまった気持ちが今はすごくわかる。実はわたしもすっ転んだあとしばらく尻もちの句しかできなかったからだ。〈尻もちをつくためにあるお尻です〉〈滑って転ぶわたしを見てて〉スマホに実際に残っていたメモである。あの時あの海岸には、“尻もち”と“尻もちをついたわたし”しかいなかった。だから「尻もちを打撲した」人は呆然とパニックのはざまで必死にネットでこの質問をしたのではないだろうか、と思うのだ。

この日、防波堤に白いペンキで何か書いてあるのを見つけ、半分消えかけていたんだけど、よくよく見ると『自分ゴミは自分で』と書かれていた。自分ゴミ!マイバック的な言い回し。たぶん「自分(で出した)ゴミは自分で(持ち帰りましょう)」というお願いなのだろうけど、省略がすごすぎる。これも、海水浴客やバーベキューを楽しんだ人たちが帰ったある暑い夏の日、大量に残されたゴミを目の前にし、深い怒りと憎しみのはざまに迷い込んだ誰かが書いた『自分ゴミは自分で』なのだろうと思わずにはいられないのである。

これ、『自分(の)ゴミは自分で(す)』と読んでもいい。そう言われると自分を置いて帰るわけにはいかないし、なんといっても七五調だし。

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日記。 

2023/09/26
Tue. 18:16

◯月×日
センスが衰えてきた。というか新しいものを取り入れられなくなってきた気がする。服もそうだしインテリアも。「ここに置いてあるんだから間違いないだろう店」で買うことが多くなった。ほぼほぼ安心代。そしてそのお店の中でも特にイケテナイものを選んでるであろうことにもうすうす気づいている。

◯月×日
ヤクルトさんが来てくれる。いつもと印象がちがう。あ、マスクしてない!って言ったら、めちゃくちゃ恥ずかしがってる様子がかわいくて、ういやつ!ってなった。

◯月×日
最近の自動車のナンバープレートは、地域名の横の数字2桁にアルファベット1個付いている。(これまでは3桁の数字)今日家族で車に乗っている時、〈なにわ31P〉の車が追い抜いていった。いや、それはもう乱行パーティやからって誰も言わなかった。

◯月×日
わたしの名前がふぁだったら、絶対ふぁっ句って言ってしまうと思うので、今からでもふぁに改名したい。

◯月×日
【今日の老眼】収録と奴隷

◯月×日
夢で、キムチまみれの便器しかなくて困った。

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日記。 

2023/09/13
Wed. 17:29

◯月×日
とうもろこしが好きなので、芯のないとうもろこしが開発されるともっと好きになるかもしれない。もしくは芯まで食べられるとうもろこし。水煮缶食っとけよという意見はいらない。

◯月×日
人の姿に変えたドラえもんと同じ車両に乗り合わす。こっそりジロジロ見た。まちがいない。わたしの目はごまかせないよ、ドラえもんさん。

◯月×日
体が固すぎるので柔軟剤飲みたい。

◯月×日
あまちゃんが放送された当時、能年玲奈を見るとわたしを思い出すって言われて、その時はじぇじぇじぇ、わたしってそんなめんこいのか⁈!って思ったんだけど、10年経った今なら分かるよ。あの猫背で思い出したんだろうなって。さかりのついた猫背のメスの猿。誰がやねん。

◯月×日
何を血迷ったか、若干ヒールのある靴を買ってしまった。とりあえず家で慣らそうと靴の裏を綺麗に拭いて家で履いている。朝起きて履く。掃除も料理も履いたままする。欧米か。でも続けていると自然と姿勢も良くなって体幹に良さそうな気がしてきた。足も慣れてきた。もう外出デビューしても良さそうだが、そうなると家で履く靴がなくなってしまう。どうしよう。

◯月×日
普段から川柳を作る意識がないので、川柳EXPOを読んで意識高めようとしたらまあ引っ張られる。自分をすぐ見失うのはわたしの癖なので仕方がないが、この歳になってもという気がしなくもない。

◯月×日
夢の中で阿部寛を見つけ、お久しぶりです(高校の先輩後輩という設定だった)と挨拶に行くも、そのあと話が続かなくて、夢でもコミュ障発揮した。せめて夢の中くらい夢を見させてほしい。

 

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日記。 

2023/08/30
Wed. 17:00

◯月×日
体調不良で、句会に参加できず。事前投句していた句。
「油」
ぎとぎとで輝やかしい台無しだった
寝室のかすかににおう油かす
「雑詠」
露草にクソデカモザイクするもよし
それ以下はひれから漏れてくる明かり

半分イキって半分ヒヨっておる。

◯月×日
NHKのど自慢に母娘が仲良く出場していたので、娘に、もしふたりで出るとしたら何歌う?とたずねたら、勢いで乗り切れる歌、と答えるので、真剣に考えてよ、と言うと、やだ、と考えてくれない。言えば勝手に応募しそうだからって。するかい!

◯月×日
どうしても信頼関係が構築できない相手がいて、私の中の人間力をかき集め対応する。2日後にもう一度会わないといけないが、もしかしてだけどわたしキレるかもしれない。(追記、キレなかった!)

◯月×日
病み上がりハイで川柳作りたくなったが思い止まる。(それは違う気がして)

◯月×日
病み上がりハイなのでお買い物に行く。洋服屋さんのお姉さんとお姉さんの接客が可愛くて、めちゃくちゃ似合ってたわけではないのに買ってしまう。白のマツエクがそれはすてきで可愛かった。

◯月×日
【今日の老眼】天使と大便

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日記。 

2023/08/12
Sat. 09:31

◯月×日
もうだいぶ前に死んだ飼い犬の夢を見た。夢の中で犬を飼っていることを忘れて何ヶ月も水も餌も与えないまま半畳くらいの部屋でほったらかしにしてしまった。襖を開けると犬はすこし痩せ手のひらサイズくらい小さくなっていた。犬に詫びながらなぜ忘れてしまったのかわからず自己嫌悪する。この夢を見るのは2回目。思い出すことがめっきり少なくなった犬への非情が許せないわたしがいるのだ。

◯月×日
句会に提出する句を電車の中で考えていた。ここの駅、停車時間長いなと思ったら目的地(終点)に着いていてがらんとした車内にひとり取り残されていた。真剣すぎてはずかしい。

◯月×日
酒屋でビール1ケースを入れたカートを車まで押していてちょっとした段差でカゴごとひっくり返してしまった。近くでバイトの男の子(多分高校生くらい)が段ボール潰しをしていて、この災難に気がついて「だいじょうぶですか」と聞いてくれた。聞いてくれた。「あ、だいじょうぶです」と答えた。答えた。とりあえず肩にかけてたワインや日本酒の入ったバッグ2つを車まで置きに行き(カートに乗せてなくて良かった!)急いで戻ってカートとカゴを返し、ひっくり返ったビールケースを拾い上げ車に運ぶ。この場合だいじょうぶじゃないです。が正しい答えだったのか、そもそもだいじょうぶかだいじょうぶじゃないか尋ねられたわけではなく、あくまでもあいさつ的なだいじょうぶですか、だったのかとか考えながら。腰が痛い。

酒屋でバドワイザー6本パックが安くなってたけどおまけでコップが付いてくるやつだったので買うのやめた。これだけ家のものを捨てておいてなんだが、さすがに捨てるに決まっているものを家に持ち込むことには抵抗を覚える。つまり何が言いたいかというと形あるおまけはいらないけど、形のないおまけはほしかったのよね。

◯月×日
【今日の老眼】受講と受精

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2023/08/01
Tue. 04:15

◯月×日
梅雨明けして湿度が低くなった分だいぶ過ごしやすくて、夜ふつうに窓を開けて寝られる日が続いたので、夏ってこんなに過ごしやすかったんですね、なんて手紙に書いて出したあの日からめちゃくちゃ暑くてエアコンなしで寝るなんて正気の沙汰じゃないくらいの熱帯夜。手紙読んでこいつバカかと思われてるんじゃないかと悶々としている。

◯月×日
【今日の老眼】言葉と営業

◯月×日
義妹が飼っている犬が肥ってきたので、笑いながらからだでっかちって言ったら、そういう時は小顔って言うようにと子にたしなめられる。

◯月×日
真っ白いバスを初めて見た。世界のほんの一部分の違和で一瞬パラレルワールドに迷い込んだような気持ちになった。

◯月×
手紙の件で悶々と過ごしていたらあっという間に暑さのピークが過ぎたのか、またエアコンなしで寝られるように。疑い(?)が晴れすっかり気持ちもかろやかである。

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日記。 

2023/07/16
Sun. 11:56

⚪︎月×日
明日の朝食べようと思ってパンを買ったら、本日中にお召し上がりください。と言われた。なんのためらいもなく、はい。と答える。軽く微笑みまで添えて。わたしはこんなにこやかに嘘がつける人間だったのか。

⚪︎月×日
髪を切りに行った。家に帰って鏡を見たら耳にかかる左右の毛の膨らみがどうにも気になる。気になってしかたがないので切ってみたら驚くほど収まりが良くなった。わたしの癖毛はわたしに任せろ。

⚪︎月×日
炊飯器のスイッチを何度押しても炊飯が開始されない。コンセントを抜いたり挿したり炊き方を色々変えてみてもぴくりとも動かない。ついに壊れたか、と思ったら内釜が入っていなかった。内釜がセットされないとスイッチが入らない仕様はありがたいが、ウチガマヲセットシテクダサイと教えてくれるともっとありがたい。

⚪︎月×日
家中の部屋の窓を開け放つのが好きだ。掃除機をかけていて雨の音が聞こえなかった。きづいた時には部屋の半分が水浸し。ゲリラ豪雨だった。それでも雨が止んだらまた窓を開け放つ。好きだから。窓を開けたり閉めたり忙しい季節である。

⚪︎月×日
物入れの奥にしまい込んでいた七輪(一回使用)と木炭を捨てるのが忍びなく、最後に一度使ってから捨てようということになった。使ってみたらなんとまあおいしいこと。捨てるのが惜しくなり木炭がなくなるまで使うことにした。遠赤外線恐るべし。

⚪︎月×日
更に皿10枚ほどを捨てました。(575)

⚪︎月×日
ウニを食べた。この味はウニでしか味わえない、と子がしみじみと言った。唯一ウニ、とわたしは答えた。本日のお言葉いただきました。(わたしが言ってわたしがいただくパターン)

⚪︎月×日
【今日の老眼】罪と扉

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日記 

2023/06/28
Wed. 11:00

○月×日
同じ飛行機を降りた人の中に、どう見ても「ちょ、コンビニ行ってくるわ」って出てきたよねっていうお兄さんがいた。Tシャツにスエット、サンダル、片手にちっさいレジ袋。出口まで一緒だったんだけど手荷物を受け取ることもなく出て行った。わたしもこんなふうに世の中を舐めた生き方をしたいものである。

○月×日
しそが入ったとうふがあり、しそおいしそうって言っちゃった。

○月×日
おとなしいなあと思ってたらパンツの最適な畳み方を必死で検索していた。(私が)

○月×日
歯医者でスリッパ脱ぐ脱がない問題勃発。隣の人は脱いでいた。わたしは脱がない。

○月×日
トイレの消臭剤を買ってきた。無香がなく微香にしたのに匂いが強すぎてトイレに行くたびに気分が悪くなる。サランラップで包んだらなんとか匂いは落ち着いたのだけど、消臭が機能してるかどうかは不明。

○月×日
秀句が寿司に見えた。

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日記。 

2023/05/28
Sun. 11:22

○月×日
アマプラで「センセイの鞄」を観た。わらい茸を食べた演技をさせたら樹木希林の右に出るものはいないと思った。

○月×日
夜の電車は昼の電車より窓ガラスに車内の人の姿がはっきり映り込む。前に立っていた人が降りると窓ガラスに柄シャツ着たおじさんが映っていた。おかしいな、隣はスーツ着たサラリーマンなんだけど。数秒後にそれが自分の姿だとわかったときのショックたるや。

○月×日
パソコンが壊れた。初期化するしか手立てがなく写真も住所録もメールも川柳も消えた。驚くほど動揺も未練も怒りも悲しみもなく、むしろすがすがしいので壊れてよかった。

○月×日
プラジャーのパット(プラジャーの内側にポケットがあり、葉っぱの形したパットが仕込まれている)を抜き取った。まだ捨てていない。(未練)

○月×日
ニュースをながら聴きしてたらペンギンを刃物で脅しって聞こえたんだけど、たぶん店員。

○月×日
車にテトリスかっていうくらい詰められるかぎり詰め込んだ大型ゴミを市のゴミ処理場に持ち込んだ。来たときの車の重さとゴミを降ろした後の車の重さを測ってお金を支払うしくみ。700円なり。回収に来てもらうよりだいぶお得だし、テトリスが一気に消える爽快感がたまらない。

○月×日
晩ごはん食べながら、風呂場でのオシッコ問題の話をした。まあ快感と罪悪感のせめぎ合いなんだろうけど、わたしにはこれっぽっちの罪悪感もないので(嫌悪感もない)ご自由にどうぞ、それがうちのルールです、と伝えた。

○月×日
中崎タツヤの「もたない男」をずいぶん前に買って笑いながら読んだ。今だったら「わかるー」と読めるだろうなと本棚を探したけど見当たらない。読んだら消えるとか、無意識に捨てたくなるタイプの本なんだ。さすが「もたない男」が書く本は違う。

○月×日
長澤まさみと二人芝居をする夢を見た。幕が開いたのにセリフひとつというかそもそものあらすじを思い出せなくて死ぬかと思った。

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日記。 

2023/05/08
Mon. 19:38

◯月×日
部屋に置いている高さ20センチほどの山椒の木の下に水滴がひとつ落ちていた。水やりの時に落ちたんだろうと思い拭き取った。数時間後また同じところに一滴落ちているのを発見。拭き取ったあとは水やりをしてないのでまさか雨漏りか?と思い延長線上の天井を見るが特に変わった様子はない。天井までにしいてあると言えば木の芽だけ。二度目のまさか。木の芽から漏れてる?水滴に人差し指をつけ匂ってみた。これは、木の芽汁だ。木の芽が漏らした木の芽汁だ。と思った時、隣の鉢でなにかが跳ねた。目を凝らしてみると胡麻粒ほどのバッタだった。三度目のまさか。ゆっくりと延長線上の木の芽をひっくり返してみる。三度目のまさかがないとたぶん見つけられないくらい小さく木の芽と同じ色した赤ちゃんバッタがいた。そうかバッタのおしっこだったのか。それにしてもなんておシャレおしっこだろう。

◯月×日
体重計に乗る時、知らず知らずのうちにおなか引っ込めていることに気がついた。もちろん体重が減るわけはない。けれど無駄でない。なぜならわたしは知っているからだ。その一瞬腹筋を使い続けることが10年後のわたしの下腹に数ミリの幸をもたらすであろうことを。

◯月×日
子孫潤。

◯月×日
『凍ったまま持っていく』を『持ったまま凍っていく』と言い間違える。

◯月×日
「コンバット買ってこよ」を「ゴキブリ買ってこよ」と言う。間違ってはいない。

◯月×日
断捨離が止まらない。子に断捨離依存症だと言われる。調べてみると断捨離依存症チェックというのがあり、3つ当てはまると要注意らしい。5本の指が折れたところで怖くなる。が次の項目は当てはまらなくて「それはないな」って久しぶりに割と大きめの声の独り言が出た。

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GOTO名古屋。 

2022/11/30
Wed. 11:42

名古屋で開催されたなかはられいこさんの句集『くちびるにウエハース』の批評会に行ってきました。

いや、名古屋を甘く見てましたね。大都会じゃあるまいし、新幹線降りて30分あれば余裕で会場に着くだろうという浅はかな考えよ、散れ。というか浅はかな考えが洋服着て生きてるからこうなったんだけどね。はい、ギリギリアウトで間に合いました。それはつまり間に合ってないということでもあります。シュン。

暮田さんが、巨大化する〈私〉としてあげた句の読みに対し、司会の荻原さんが「真に受ける」と言い表したのがよかったな。わたしなんかもハッとするようなシュールな句じゃないものはつい読み流したり、つい意味を探ったりの習性が身についてしまっているので、まず句を「真に受け」て想像する楽しさを味わってみたいと思いました。
みなさんのお話を聞いて、れいこさんの句集にまた一歩近づけた批評会でした。

れいこさんを愛するたくさんの方がいらっしゃっていて、お久しぶりな方と再会したり、初めましての若人とお会いできたり、もう一生会えないと思っていた平岡さんにも会えたり、人生の皆既月食を感じました。(伝われ)

懇親会のあとはずっと行きたかった平和園さんへ。ちゃありぃさんが作る炒飯が本当においしかった。パラパラオブパラパラ。パラパラオブマイライフかもしれん、いうくらいパ、ラ、パ、ラ、お箸じゃす、く、え、な、い、でした。読点の力技はこれからの川柳にどのような変化をもたらすのか、なんてことは考えないで読点を多用してみました。

あと、名古屋って階段多くないですか?ていうかエスカレーターが少ない?そのせいなのか、名古屋の人は階段の上りと下りの左側通行をきっちりまじめに守る。あと、電車、中ほどまで進まない。出入り口付近のみぎゅうぎゅう詰め。おもしろい。名古屋と大阪でこんなにも違うんかとそんなことも含め楽しい旅でした。

実は批評会に参加して何人かの方にブログ見てますって言っていただいて、いや全然更新してないし…と申し訳なく思い、久しぶりに書いてみたのですが、相変わらず中身のない話をだらだらとしか書けないかなしみが押し寄せてきてますね。というわけでこのへんで、、またお会いできるときまで、さようなら。


ねじまき句会の皆さま、ありがとうございました。

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一昨日のこと、明日のこと。 

2022/05/24
Tue. 12:39

ブログ久しぶりでなんか緊張する。蚊取り線香くらい。それは金鳥な。金鳥の夏やさかいちょうどよろしいやん。て、なんで京都弁になってるかというと、一昨日、筒井祥文追悼「らくだ忌」第1回川柳大会に参加してきたのです。

ほんとにみなさんにお会いするの久しぶりすぎて、ちょっと声をかけるのも躊躇いましたね。お互いに歳重ねた変化分+マスク。わたしは受付をしてたので名前チェックできるので◯◯さん!お久しぶりです!って声かけて、向こうはわたしを見て一瞬の間(当然です)からの名札(スタッフ用)を見て、あー!って感じでおもしろかったな。みなさんお元気そうで何よりでした。
選者のみなさんの祥文さんとの思い出話もよかった。

わたしの句。
「芸」 きゅういち選
3万回話した人の肘の色
「水」 兵頭全郎選
水中はもう象徴でいっぱいです
オムライスだけが水族館じゃない
「自転車」 森田律子選
自転車で来たが駱駝で帰ろうか
自転車をねっとり漕げば舟である
「笑」 井上一筒選
メイド・イン・チンゲンサイの半笑い
「蓋」 樋口由紀子選
蓋をしてキリンの首がみじかいね

体感的には4句か5句くらいだと思ってたけど今書きだしてみたら意外と抜けててびっくりした。間違ってないかな、間違ってるかもしれません。ほんま最近抜けてるから。毛髪からなにから色々と。


で。話かわって大切なお知らせです。

明日、5/25(水)、大好きな歌人でもあります平岡直子さんの川柳句集『Ladies and』(左右社)が発売開始になります。刺された感覚がないのに気づいたら刺されてた、みたいな読後感です。あ、蚊じゃなくて刃物のようなもので。どういうことやねんと思われた方!おそれ多くも栞文を書かせていただきましたので詳しくはそちらを読んでくださるとわたしの気持ちが伝わるかと思います。(伝わらなかったらごめんなさい…)あと、なかはられいこさんはとても深くやさしく包み込むように丁寧に句評されてて、ほぉ〜となりますので必読です。装幀もとてもオシャレで今風(という言い方が古い)で素敵す。
 
  白鳥のように流血しています/平岡直子
  階段になれたら虹はこぼれたい
  女の子は不可算 栓抜きは可算
  夜と子どもが暗さを競うお祭りに
  檻があり有象無象の象二匹
  血液が分かれて紫蘇と青紫蘇へ
  一クラス四十人の押し麦だ
  あの星が滅びるまでの舌鼓

ぜひ本屋さんで手に取っていただけるとうれしいです。

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おばんざい。 

2022/02/07
Mon. 10:13

近所の親しくしている方が体調を崩されてから、時々ごはんのおかず持っていくようになった。おばんざい(お惣菜)を作るのは好きなのでまったく苦にならないのだけど、問題はお口に合うかである。

食器を返してもらう時、「珍しいお味で。」とか「お店で食べる味がした。」とか言ってくれるんだけど、それが、珍しいお味であんまりだったのかおいしかったのか、お店で食べる味がして落ち着かないのかおいしかったのか、わからない。「おいしかった」とは言えないものがそれらに隠されてるのではないかと思ってしまう。(ほんまこの性格直したい。)ただ、「おいしい」を欲しがっているエゴの塊人間みたいだけどそうじゃなくて、「おいしかった。」をいただくと、こういうのが好きなんや、が分かって今後の参考にできるのと思っての欲しがりだということは信じていただきたい。
エゴがまったくないと言えばウソにはなるけど、実際今はそんなエゴより自分の二重あごの方が気になっているわけで。(知らんがな)

ご夫婦とも70代でもともと滋味を好む人たちなのだけど、そんなぶっ飛んだ味付けをしてるつもりはない。あと、食器を返すときにもう何を食べたか忘れてしまってるんだろうなあ。それはしかたない、わたしだってそうなんだから。

そして、昨日また持って行った。そしたら今回珍しく「あれ、この前のおいしかったわ〜。」え、なんやろ、この前は牛すじこんと…なんやったかな(わたしも忘れとる)やっぱり牛すじこんか!?

「あれあれ、きゅうりともろみの!」

あ…きゅうり切っただけに頂き物のもろみ添えた…

一切手を加えてないやつ!!!

そう、あのもろみわたしもめっちゃ好きやしきゅうりとの相性抜群やねん。うん。
また持って行こ。もろみだけでもええか。ごはんと食べてもおいしいし。うん。
今のんなくなったらどこで買えるか友達に聞こ。うん。
そうしよ。
あれ、なんだろ…目から煮汁が…。果たしてこれはエゴの煮汁なのか…あまじょっぱい。

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オボエテイナイ。 

2021/12/21
Tue. 10:07

近所の友だちに会った。近所といってもそんなに頻繁に会うわけでもなく、会ったのは数ヶ月ぶり。犬と猫を多頭飼いしていて、その中でも長老の犬、◯◯元気?って聞いたら、死んだやん。3月に。って言われた。え…そうやったっけ…聞かされても思い出せなかった。あまりにも思い出せなかったので聞いてなかったんじゃないかと思ったけど、別れてからだんだんと思い出してきた。そうだ。お花持って行った。持って行ったわ。あーーー。やっちまったーー。内容が内容だけに申し訳なさすぎて記憶の衰えが笑えない。

同じ日の夕方、これまた久しぶりに別の近所の人に偶然会った。こちらは1年に1回会うか会わないかなので会うと同じ質問してしまう。うん。たぶん。忘れてるけど。でも昼間のことがあったからまたやっちまわないようにめっちゃ気をつけて質問する。息子さんが結婚してた話、聞いてたかもしれんけど初耳な対応してしまった。嘘はつけんがせめて知ってました顔もできんのか、わたしは。赤ちゃんが産まれたのは聞いてない。これは確か。もういやだー。疲れるよー。

もともと長期記憶力がないのと人にあまり興味がないのとが年齢が進むごと手におえなくなってきている。忘れてたことを思い出して落ち込めるうちが華なのかもしれない。と思いたい。ムエタイ。

あ、でも自慢できることもある。夕方会った人の犬は家族以外には歯を剥いて絶対触らせないタイプなんだけど、なぜかわたしのことは好きみたいでなでなでさせてくれる。今回もマスクしてるし久しぶりだったし犬もだいぶ高齢になってて覚えてくれてるか心配したけど、ちゃんとわかってくれた。飼い主さんも他人に撫でられる犬を見てたいそう喜んでくれた。記憶力の衰えたわたしを犬の記憶力が慰めてくれた日だった。ありがとう。走馬灯。

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夢とリアル 

2021/11/26
Fri. 10:12

最近見た川柳関係の夢。

①久しぶりに北田辺句会に行ったらもう中学生がいた。
②どこか発展途上の南国の村に住んでいた。村長の亡きあと妻である広瀬ちえみさんがその村を治めていた。What's!!!

川柳に関係ない夢。

紙にカツやハムや観葉植物を挟んだサンドイッチを食べた。カツの油が滲みた紙のところは意外といけた。

◆◆

リアル句会に行った。「この句に川柳性はあるんですか?」などとほざいてみた。イメージとしては「そこに愛はあるんか?」「女将さん…」の大地真央。いや、言ったことって結局自分に返ってくるよね。はて困った。愛てなんやねん。川柳性てなんやねん。にいちゃん、川柳性ってなんなん?ここは節子になりきるしかない。そもそも川柳性とはなんぞやなんぞ人それぞれ。もっと言えば川柳性を感じなくてもいい川柳だってあっていい。やからわたしが思う川柳性を感じられなかったことを補って余りある感興も覚えなかったので取らなかった、とでも言えばよかったんかなあ、なあ、にいちゃん。


 ガリヴァーは斜め切りされガリバーに (題「ガリガリ」)


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1週間日記。 

2021/10/02
Sat. 09:55

9月25日(土)
魚屋さんが来た。なににしようか迷ってると娘がホタテが届いたと言いに来る。タイミングよし。晩ごはんはホタテと鯛のカルパッチョに決定。貝柱界のリバーワールドかというくらいのホタテの身の厚さよ。貝汁ははじ川にも負けない味わい深さであった。おかじょうきさんに感謝。

9月26日(日)
文フリ大阪初出店。店名「じねんじょ」。名前の由来は友沢ミミヨ、こたお親子ユニット「とろろ園」。この日のために用意した「うらぽて」(期せずして芋つながりになった)は売れすぎもせず売れなさすぎもせずいい感じに売れ残る。ちかるさんが来てくれてうれしかった。お金の計算にドキドキした。

9月27日(月)
郵便局へ行く。残っていた50円、52円、82円切手が少なくなってきてうれしい。しかし郵便局は算数だ。

9月28日(火)
スマホを新しくしたので今のイヤホンが使えなくなったのとヘアアイロンが壊れたので電気屋に行く。ワイヤレスイヤホンが充電しないと使えないと知った。目に見えないものの何がどうなってるのかさっぱり分からず生きている。Bluetoothってなんだろう。

9月29日(水)
作品集Picnic、締め切り前日に出した。しぶしぶ。これ以上寝かせても変わらない気がした。おったまげるようなぶっ飛んだ句ができない。おったまげ〜ぶっ飛び〜世代なんだけどな。

9月30日(木)
道の駅に買い出しに行く。新鮮なうえ安いしスーパーで売ってないような野菜もあったりする。道の駅はパラダイスである。これだから田舎暮らしがやめられない。花も安いので花屋で買えない体になってしまった。金時草は食べると海藻みたいでおもしろい。

10月1日(金)
梅田に行く。本を3冊購入。緊急事態宣言解除と金曜日が重なって飲み屋はどこもいっぱい。隣のお客さんはここが4軒目って言いながら(多分馴染みのお店を渡り歩いて)お店のお姉さんにもお酒を勧め、さっと帰って行った。かっこいいなあ。

気づけば10月。気づかなくても10月。そして今日は魚屋さんが来る。

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ワクチン。 

2021/08/19
Thu. 09:19

昨日ワクチン2回目終わりました。注射がほんと苦手なんですよね。熱に弱いのでインフルエンザも毎年打つのですが、泣き叫んでますよ。心の中で。大人なのでね。針刺した瞬間に体が痛みに反応してビクンてなって動かないでください!って言われたこともある。打つ前に針刺すあたりペンペン叩いて痛みの予行演習してから打ったりもします。これは一度お尻に注射される時に嫌だ、こわいってへっぴりごしで震えてたら看護師さんにじっとして!ってお尻をパシンって叩かれたことがあって、そっちの痛さとショックで「終わりましたよ。」って言われた時にえ?ってなったんです。叩かれた痛さで注射されたことに気づかんかった!という感動の経験がありするようになったんだけど自分じゃだめですね。痛くない注射はあの日だけです。

が、しかし!が、しかし!である。昨日のワクチン注射、まじで痛くなかった。無。1回目痛すぎてめっちゃビビってたけど、え、ほんまにワクチン注入してくれたん?って逆に疑うレベルの無痛。2回目ってこんなん?それともお医者さんの腕?たまったま痛点じゃないとこに刺さったん?わからへん。わからへんけどよかった。緊張してたから、はあ〜〜って深く息ついたら、痛いですもんね〜って言われたので、1回目痛かったけど、今日は全然痛くなかったです!!ありがとうございました!!ってお医者さんと側にいる看護師さんに深々とほんま心からお礼を言いました。

やり遂げた清々しい気持ちで歩いてると、蝉が鳴いていた。めっちゃ気怠そうに。桃井かおりが蝉だったらーなんでアタシが蝉なわけ?って言ってた。うん。そう聞こえた。
それからハグロトンボ(ググった。)がいた。羽が黒くて体が緑に光ってるやつ。よろよろ飛んでいたから追いかけた。途中何度か止まりながら近寄るとまたよろよろ飛んで行った。何かが落ちた。羽に見えた。まさか。葉っぱでしょ。と思ったら黒い羽だった。破れていた。よろよろしてたのは弱ってたからなのか。わたしに追いかけられたせいで命を縮めたかもしれない。わたしは生き延びるためにワクチン打ったのにね。ごめんよ。

接種後はアルコール飲めないのでノンアルビールを買って帰った。

帰宅後、緊張が解けたせいか、お昼にハンバーガーをものすごい勢いで食べたせいか胃が痛く、結局晩ごはんも食べずノンアルビールも飲むことなく寝た。腕も痛くなかった。そして今日。腕は若干痛い。だけです。

ワクチン会場でもみなさん優しくて、待たされてちょっとイラッとした自分が恥ずかしい。どうかどうか1日でも早く若い人たちにもワクチンが行き渡りますように。

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2024-04