レッツ パロディ! 

2015/03/12
Thu. 15:13

パロディ好きなんです。
完成されたモノをちょこっと替えるだけで笑いがとれますから。
もちろんちょこっとと言っても、そこは本気で(不真面目に)一所懸命(軽薄に)考えますよ。
なぜならパロディにするということは、当然そのモノに対する好きという気持ちとリスペクトがあるからです。

もうずいぶん前になりますが、『「魚名魚辞」(渡辺隆夫)「水牛の余波」(小池正博)句評会』に
参加した時、渡辺隆夫さんが、「替え歌が出来るというのは名句の模範的条件だ。」
とおっしゃいました。
その時、わたしも本当にそうだと思ったものでした。


   カモメ笑ってもっともっと鴎外    小池正博

意味より前に調子の面白さに引き込まれたという小池さんの句をもとに隆夫さんが作った句が、


   石よ笑ってもっともっと漱石     隆夫

   
   小池笑ってもっともっと水牛


というものでした。


これだけ見たらなんてことないのですが(失礼か)、やはり本歌があるからおもしろさが生まれるわけで
わたしも真似したくなるわけで。



   小池狂ってもっともっと狂って     ようこ

   ウンコ踏んでもっともっと隆夫


え?全然ちがう?小池さんと隆夫さんに謝れ?

心の広い小池さんと隆夫さんなら笑って許してくれると思うんですけどネ。(←ちょと可愛く言ってみた)

さあ!  カエル笑ってもっともっと川柳。



   月みてはTOTOたらりTOたらり     渡辺隆夫

   たらちねの農農たらり農たらり      きゅういち

   山みては呆呆たらり呆たらり       ようこ







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2015-03