二七会 

2017/04/28
Fri. 13:39

森茂俊さんが会長をされている二七会。
選者さんが祥文さんだったので(というのもへんな
言い方ですが)はじめて参加させていただきました。

この句会、少々変わっておりまして、
まず食事しながら投句。もちろん飲みながら。
ほぼ食べ終わってから選、披講と続く。
3句出しの題は最低1句最高3句まで抜ける。
披講では脇取りの方が名前を呼んでくれはった
あとに拍手。おもしろい。
がなかなかこの拍手に慣れなくて結局最後まで
出遅れる。
ところ変わればなんとやら、ですなあ。

二七会の句の傾向は伝統川柳。
なんとか伝統川柳ぽく作ろうとしてみたけれど
はがゆいほど作れない。
それでも茂俊さん選では秀句をいただいたので
うれしかったのでありました。

わたしは「物好き」の選をさせられ、いや、させて
いただきました。
普段のわたしの感覚からすると、伝統句というのは
つい、言い過ぎやろーって思ってしまうのですが、
それはひとまず置いておいて、素直に楽しい句を
取らせていただきました。



葉桜の寝汗を拭いて発情す 「物好き(軸吟)」
うしろから一升瓶を抱きしめる 「サービス」
ハンサムにはさまれているハムサンド
庭つき老人送料無料です
ポリデントしてから眠るお侍 「侍」
侍がポテトサラダを注文す

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2017-04