野火の会 

2019/12/28
Sat. 09:29

今年最後の句会でもあり、初めて参加させていた
だく句会でもありました。
2句出しと思い込んでいたら3句出しであわあわし
ました。
いままで行った句会は京都、大阪。今回は神戸。
やっぱり句会にも地域性があるんだなあとしみじ
み思いました。一言で言えば、エレガント。


臓器取り出しイブっぽいことをする 「イブ」
フォアグラの暗さよイブの明るさよ
サンタクロース捻じれるようにやってくる
美しい日だ猿ぐつわされにいく 「これから」(軸吟)
眼底を突く咲きかけの黒い花 「底」
箱のまま沈むよ肉も肉親も
底辺は高さに媚びることなく死
結び目のこすれ具合が鹿である 「雑詠」
雪よりも白き陰毛温める
知りたいかここにホクロがあることを


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2019-12