ふらすこてん3月句会 

2016/03/08
Tue. 16:53

今回の三人選は「足」。
句会前夜になってもコレという句が出来ず、足、足・・・バッタの足、、とベッドに入ってからも足をバタつかせ
ながら考えていたら、いきなりゴキブリが現れて、そのゴキブリよりひと回り大きいロボットに背負い投げされ、
後ろ足をむずと掴まれ、そのまま左右にぎりぎりと引っ張られ、腹が引き裂かれ、ああ、もうムリですぅぅ・・・
という夢ならではの夢の途中で目が覚めた。
そして句会二次会ではゲテモノ食いの話になり、お隣の勝彦さんがゴキブリも揚げたら食べれるとうれしそうに
話している。ああ、そういえば、チャコ(ゆみ葉さんの愛玩ゴキブリ)とゆみ葉さん(インフルエンザ発症中)は
お元気にしているだろうか・・・などと思いを馳せる一方、イナゴも蜂の子もぜったい無理と言いながら、今日
いかなごの釘煮を炊き、そのかたわらで飼っているメダカに餌をやっているのだから、ゲテモノとゲテモノじゃないの
境界線て一体なんなんでしょうね。

ということで・・・

三人選「足」
6点 スカートとジーンズで味の違う足  多佳子
6点 立てよさあ木べらみたいな靴男   陽子
5点 足の裏みせて宇宙の話する     やよい
5点 夕暮れの食器棚から出す素足    律子
5点 初めて海鼠を食べた日の足     かがり


選者さん(祥文さん、柊馬さん、全郎さん)の抜いた句、みごとにばらけてました。
わたしの靴男も柊馬さんだけ抜いてくれはりました。やっぱり言われたのは「啖呵や」と。

あとは祥文さんから最近「○○する日の□□」という句が多いとの指摘。ただの字数合わせで使ってるんちゃうかと。
に対し、柊馬さん、イメージが作りやすいからで、そこに川柳くささはある。使うのはいいが、いかに他人と違うものに
仕上げるべきかでしょうという話。

バレ句についても。バレ句も川柳のおもしろみであり、許容の範囲ならよいという意見。バレ句に限らずそのライン
というのはありますけど、バレ句は特にその個人差が大きいかもしれませんね。もうバレ句というだけで、あかん、
みたいな。ゲテモノの話と同じかもしれません。



わたしの句
すみやかにレベルの高いなめくじを目指す
頭皮レベルでチューリップを咲かす
ヘブライ語でロコモコ丼を頼む
黒やぎさんから未だに届く手紙
姫に次ぐ姫にチルチルするミチル
立てよさあ木べらみたいな靴男
桜間引くよ纏足思い出し




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