句会 

2017/11/25
Sat. 22:40

はじめての句会。
句評をしあう時に、ある句に対してこれは川柳では
ないと思う。もう少し表現の仕方を変えて川柳にし
ないと。みたいなことを言ったら、じゃあ川柳って
なんなん?どんなんが川柳なん?と返され答えに
窮してしまった。穿ちや軽みとかありきたりな言葉
は使いたくないし、意味においても仕立て方におい
てもなんとなくこれは川柳っていう(か川柳じゃな
いと思うことがある)のが感覚としてあるだけ。
でもたぶんそれは人によって違うから言い得たと
してもそれに意味があるのかどうかもわからない
のだけど。
ちなみにそのダメ出しした句、由紀子さんの句だっ
た。あるまじき。



読みかけの秋を積み木にして思う   ようこ
友だちのお母さんから柿熟す
終わらない世界たち おやすみ処置歯
彫刻刀に胎教を始めます
あんなに働いてカキフライ一個
足先まで伸びてマネキンの血が白い

[edit]

CM: 0
TB: --

page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

2020-08