2018/01/16
Tue. 10:51

朝食のパンを焼くときタイマーをし忘れて、キツネ
色ならぬ黒キツネ色になってしまう。もったいない
のでナイフで焦げをこそげて食べた。6枚切りの
パンが8枚切りくらいの厚さになり、それは寝起き
の口にはここちいい厚さであり香ばしさであった。
が、こそげた際のこげがそこいらじゅうに飛んだこ
とには閉口した。
歯磨きをしようと洗面所に行き、鏡を見た。鼻の下
に黒い点々がふたつ。ああ、こんなとこにも焦げが
飛んでる、とこするが取れない。よくよく見ると、
なんとそれはヒゲだった。急いで毛抜きで抜くと
あっけないほどすんなり抜けた。
なんということのない一日が始まる。


障子立てておのれのアホの始末なり 柊 馬

厠に落ちる椿のまま落ちる   ようこ




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