師匠、原田否可立 

2018/03/14
Wed. 11:25

せんりゅうぐるーぷGOKENつながりで、四国中
央市川柳大会の選者をさせていただきました。
久しぶりに原田否可立さんにお会いできました。
はじめてお会いした時に、『川柳はなんでもありな
んじゃけん、誰にも遠慮せんとようこさんはようこ
さんの句を作ったらええんよ。』とこのうえない自
信と安心を与えられ、わたしは本当にのびのびと
ここまで川柳を続けてこられたのです。


きざしにはあって目刺しにないものはない 否可立


哲学的、かっこいい。



息止めてときどきもらうかたつむり   ようこ
ゆびさきに当てる寝息よ明滅よ
啓蟄や恥ずかしそうに食べなさい
冬蝶のやわらかすぎる恥骨かな
カナリヤが濡れる闇付き一戸建て
ごはんからごはんの時間までが闇
白昼の回転寿司の死のきざし
菜の花に自愛のきざしあり野蛮

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