買い出しにいく。 

2015/06/21
Sun. 23:31

スーパー。
オリーブオイルとクッキーを買う。
レジに行ってマイバッグに入れてもらう。
「オネカセシテよろしいですか?」

一瞬聞いたことのない文言にフリーズ。
あ、お寝かせする、か。
「はい、お寝かせしていただいて結構です。」

お寝かせするかあ~~。じわじわくる。
これまで「お寝かせする」という言い回しってどこかにあったのかなあ。
皇室とかでは言うのかなあ。

「そろそろ殿下をお寝かせしてよろしいですか?」



パン屋。
お気に入りのパン屋である。
塩パンの試食がいつもある。
レーズン、バジル、全粒粉、あん、プレーン。
どれも知ってるのにいつも味見する。いや、味を確認する。今日もおいしい。
すると、ちょっとすてきなマダムに話しかけられる。
「おいしいね~。」って。
関西人のこういうとこ好きだ。
「全部おいしいから迷うわ~。食べるの2人やのにこんなに買ってどうしよ。」
って言うから
「だいじょうぶです。これ、軽いからいくらでも食べれますよ。」
ってパン屋のまわしもんみたいなこと言う。
この日はプレーンとあん。



肉屋。
この肉屋はよく研修の名札をした少年がいる。
肉屋に少年。
この意外な組み合わせが意外といい。

「牛の肩ブロック400ください。」
ハカリで量ってくれる。400g超える。
「ちょっと越えますけどいいですか。」
「うん、いいよ。」
ってもう全然ええわ。なんなら四捨五入して500gになるくらいでも全然OKやし。
くらいの勢いを隠しつつ、余裕の「うん、いいよ。」である。
他にもいろいろ買って、レジでもたもたする少年。
ええよ、ええよ、おばちゃん待ってるし。もたつく少年はかわいいなあって見てるし。
肉屋の少年。肉屋に少年。

「少年800gくださいな。」







[edit]

CM: 0
TB: --

page top

コメント

page top

コメントの投稿

Secret

page top

2019-07