玉野市民川柳大会 

2015/07/08
Wed. 16:51

前日とほぼ同メンバーが翌朝新大阪に集合し、いざ玉野。
会場は大盛況です。到着が遅いというのもありますが、席を探すのもやっと。
今年で66回という歴史ある大会ですが、わたしは今回で2回目というひよっこです。

投句し終えたら、すぐに近くのお好み焼き屋さんへ。
景気づけに一杯飲む。まだ時間あるからともう一杯飲む。じゃあなんかつまめるもん言うて餃子注文。
だいじょうぶかな、におわんかな、と言いながら食べる。

大会のはじまりです。
共選の披講を聴くの苦手なのです。抜いた句それぞれ違うと言っても、結局半分くらいはかぶってるんじゃない
かな~。最初の選「煽る」なんて、「煽られて~」「煽られた~」の目白押し。聞くの疲れてくるのはわたしだけ
なんでしょうか。いや、わたしの句が抜けなかったからとかいうわけじゃないんです。
おもしろい句、いっぱいありました。

よいなあと思った句。(表記違ってたらすみません)

煽ってくだされば20mは走る    豊子
マヨネーズしぼり切るとき魔女になる 早苗
挽歌とや象をてのひらで包む     一石
挽歌だろう頬に畳の跡がある     かがり
おとうとを創り弟惑わせる      ゆみ葉


それにしても今回はトホホな結果に終わりました。
茂俊さんに終わって「出してないんかと思った」って言われたけど、わたしも出し忘れたかと思いました(笑)
自分で言うのもなんですが、大体いつも結構抜いていただけるのです。別に狙ってるわけではないのですが、
そこはやっぱり抜けると単純にうれしいのよ、にんげんだもの。

でも今回のように兼題1句、席題1句だけでもそれはそれで、「ついにわたしも共感の域を越えたか」という
勝手な自己満足というか、ただの持前のおめでたい性格というか、そのようなものに支えられるわけです。
調子いいのよ、にんげんだもの。
つまり結果なんかは関係なく、大会後のお酒は格別であり、岡山のさわらのお造りはおいしく、年に一度の
お祭りのような一日でした。

でもやっぱり2日連続は疲れますね。
そりゃそうだ、おばちゃんだもの。


ナイロンで創るカバの死ぬ季節    ようこ
腐女子から新鮮な目を奪うのだ




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