乱れ詠む。 

2015/07/22
Wed. 17:13


しばらく川柳を無視していたら、突然やってきた。


ピンポーン。

「はい。」

「すみません、川柳のほうから来たのですが。」

むむっ、怪しい。髪の毛で見事に編まれた帽子(と言っていいのか)に気を取られているスキにずかずか上り込む。

「準備体操は針ポタッ。世界胃酸カルピチュ。BL性パタリロん。かたくり子の復讐。いかがですか。」

って言われても、ねえ。

「じゃあ、その朝採りの昼男、ください。」

「ありがとうございます。お早めに服用してください。では。」

なんだ、くすり売りだったのね。

では、さっそく。ごっくん。





                      トイレが長い理事長はもっと長い

              ムダ毛処理の話しに淀屋橋

       老人ホームの墓石のようなカツレツ

                         店員の笑顔にフェミニーナ軟膏

   梅雨明けやカラスの真似をするカラス

                                画廊に持ち込むザビエルの羞恥心

           ノーパンでゴミ出しに行く水曜日

                       ノーブラであしたのパンに挟まれる

              濁流をオムす老舗洋食屋

         川べりで宅配便を待っている

                                    鬱の日の極にエプロンの生っぽさ

                        海が消え空が消え少年食ってやる

                 みでぃあむれあな少女が食レポする


あ、効果切れました・・・・。コロリ。






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